弊社は特注イルミネーション製作を一番の得意分野として、15年以上お客様のニーズにお応えしてきました。 しかし時代の流れで海外製品が低価格で大量に流通され、特注イルミネーションを依頼されるお客様は年々減り続けています。 そのため、全国的に多く職人さん(加工屋さん)が減ってしまい、この荒川区周辺も同様たくさんおられた職人さんも残るは数人となってしまっているのが現状です。 しかし弊社では、独自の技術を受け継ぎ、現在ももちろんこれからも日本の手作りイルミネーションを作り続けていきます。 その中でも、現在も多数需要があるLEDキャストランプ・ネオン文字製作・LEDチューブの3つの種類を御紹介させて頂きます。
荒川区在住の職人さんとの提携で、弊社で現在でもクリスマス繁忙期には大量な注文を熟練の半田捌きで、急な発注になってしまった短納期でも対応できる体制でいます。 特注LEDチューブは、海外製のいわゆる[ロープライト]とはどこが違うのか、ご説明させて頂きます。
海外製ロープライトは、主に中国のイルミネーションメーカーの工場で大量に生産されている、PVCチューブといわれるビニール性の樹脂加工されたチューブ状のイルミネーションです。 丸型チューブでφ10oやφ13oのものが主流です。AC100V入力製品が多く、LED青系の場合900o〜1000o程度で直列のシリーズユニットになっており、その長さで切れることがあります。その場合でも1ユニット交換用のコネクタを両側に差し込み交換することができるのも、海外製の特徴でもあります。 弊社で製作しておりますLEDチューブは、チューブ断面を比べて頂ければわかるのですが、肉厚1.5oの空洞チューブの中にあらかじめ製作したLEDを寝かせて配線したコード状のLEDイルミネーションをチューブの中に引き込んでいく、電球の時代から同じ昔ながらの製法で製作しております。
生産量ではとても及びませんが、使用しているパーツ(チューブ・極細電線・LED球・収縮チューブ・半田・・・)はすべて日本国産を採用しており、品質・技術ともに違いは明確です。 それに加え、国内で製作するので対応の早さ・対応電圧のご指定・LEDの間隔・点滅・チューブの太さ・・・など御客様のご予算に応じて御相談にのりながらご希望のオリジナルイルミネーションチューブを製作致します。 クリスマスイルミネーションなど冬だけの期間限定の仮設ならば、低価格の海外製ロープライトの方が重宝されますが、常時設置されるお客様にはこちらは100V仕様の海外製ロープライトはお勧めできません。 施工後の安心・安全を考慮すると、断然日本製の特注LEDチューブしかありません。 是非一度お試し頂き、その明るさ、弊社だからできるコストパフォーマンスを実感して頂きたいと思います! 流れ点滅用の日本製LEDチューブライトは既製品として、5mと10m商品を各色ご用意しております。
現在、看板・サイン業界では従来の行燈看板の内照をFL蛍光灯からLEDユニットへの交換、またチャンネル文字といわれるコの字型金物に曲げネオン管を装着していた文字看板も、LEDユニットに交換する動きがとても多く見られる昨今、数多くいたネオン曲げ屋さんも時代の流れとともに減少しつつあります。 しかし弊社では現在でも、テレビ局のクライアント様をはじめ多くのお客様にオリジナルのネオン看板の製作や、既存看板の修理を承っております。 放電管にしか出せない発光のパワーや鮮やかさ・美しさは、LEDでは表現できないものです。 LEDが主流になっている今だからこそ、ネオン管の光が新鮮に見えてくると思います。
長年作り続けられてきた独自技術を弊社で受け継ぎ、当社1F作業場でスタッフによる製作を行っております。 本来、外国製のモチ−フと言われる、ある形に曲げられた鉄製のバーにロープライトをインシュロックなどで取付てあるものが年々増えています。数ある既製品モチーフの中では御客様のご希望のサイズ・形状などに合わなく困っていたお客様に、オリジナルモチーフを弊社で作ることもございます。
しかし、ロープライトを使用したモチーフではどうしても強固さが第一になり〈ゴツイ〉感じは店内のお客様目線から近い場所ではなかなか使いづらかったと思います。 そこで弊社のキャストランプは、アクリルの熱に強く粘る材質を応用し、もはや専門技術となった独自の曲げ加工で、どんな文字や絵も描けます。アクリルパイプを熱加工により形作ることで〈ゴツイ〉鉄の骨などがいらずシャープで綺麗な透明感あるオリジナルのアクリルイルミネーションモチーフが出来ます。